そして6月を「梅仕事の月」とし、各ご家庭での梅肉エキスづくりや梅干し作りなどの梅仕事を推奨しています。
一人でも多くの方に梅、梅肉エキスの良さを知っていただくため、今後もより一層努力をして参ります。
会社名 | 一般財団法人梅研究会 |
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所在地 | 〒530-0012 大阪府大阪市北区5 芝田2丁目5番14号 |
電話番号 | 06-6372-4881 |
FAX番号 | 06-6374-0209 |
代表者 | 理事長 松嶋 雄司 |
設立年月日 | 1978年1月5日 |
業務内容 | 梅の学術研究・梅知識の普及 |
※現在、当会では商品の取り扱い、販売は行っておりません。
交通機関:JR大阪駅、阪急梅田駅から徒歩10分
1978年 | 財団法人梅研究会設立。松本紘斉が初代理事長に就任 |
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1980年 | 第1回日中梅文化交流ツアー実施 |
1982年 | 梅肉エキスの消化管運動(蠕動運動)促進作用に関する研究成果を報告 |
1983年 |
中国・宜興市に日本の梅の苗木4,000本贈呈 中国・無錫市に「紘斉苑」造成開始 |
1987年 | 6月1日を「梅肉エキスの日」と制定 |
1991年 | 第10回日中梅文化交流ツアー実施 |
1994年 | 中国・無錫市に「紘斉苑」オープン。無錫市人民政府より松本紘斉に贈建される。 |
1996年 | 第1回「宜興国際梅飲食文化節」開催 |
1999年 | 「万博公園を梅品種世界一に」事業スタート |
2001年 | 第20回日中梅文化交流ツアー実施 |
2002年 | 日本薬学会にて、梅果実成分の鎮痛作用及び抗炎症作用に関する研究成果を報告 |
2003年 | 日本薬学会にて、梅果実成分の抗ストレス作用に関する研究成果を報告 |
2004年 | 日本薬学会にて、梅果実成分の更年期モデルラットにおける抗ストレス作用に関する研究成果を報告 |
2007年 | 日本薬学会にて、梅果実成分の副腎アルドステロン代謝への作用に関する研究成果を報告 |
2008年 | 日本薬学会にて、食用梅がヒトのストレスマーカーに与える影響に関する研究成果を報告 |
2015年 |
日本薬学会にて、梅肉エキスのインフルエンザ感染細胞に与える影響に関する研究成果を報告 松本美和子が理事長に就任 |
2019年 |
和歌山県に、梅の収穫期間拡大と収穫労力の分散を目的とする新品種育成研究費として、3,000万円を寄付。感謝状を受ける。 上田太郎が理事長に就任 |
2020年 | 松嶋雄司が理事長に就任 |